
群馬裏風俗で本番ちんちん
会社の慰安会で伊香保温泉にいったときのことです。とっても可愛い裏風俗女子と出会いました。
でも、伊香保ってずいぶん昔に一時フィリピーナが活躍していたくらいで、あまりいい噂を聞きません。
宴会を終えた後、たいして期待もせず、同僚と温泉街の路地裏を歩いていると、やり手ババアから声をかけられました。
「どう?いい子いるんだけど、遊んで行かない?」
そこの店は、顔見世がOKで、ババアは店内で待機している嬢の顔を確認させてくれました。
そしたらホントにかなりの美形です!
しかも、嬢さえOKすれば、3万で泊まりもできるとのこと。僕は同僚を拝み倒して別部屋に寝てもらうことにして、ホテルに彼女を連れ帰りました。
唯一問題だったのは、彼女が日本に来てまだ二ヶ月の台湾人で、当然ですが、まだほとんど日本語が話せなかったということでした。
かろうじて年齢はまだ21才であることだけはわかりました。
彼女はなぜかマンコの毛をつるつるに剃っていました。で、若くて真面目そうな感じなのに、ものすごくエッチが上手でした。
僕はすっかり興奮してしまい、朝までに3発も精液をぶっ放してしまいました。
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