
群馬裏風俗で本番ちんちん
行きつけのツタヤで27才のOLさんと知り合いました。
じつは、僕、ちょっと前から彼女がよく「痴漢ものビデオ」を借りていることに気づいていたんです。それは痴漢物でもAVではありません。ストーリーのあるいわゆるVシネマです。なぜ、そのことに気づいたかというと、僕も同じ「痴漢シリーズ」をよく借りていたからです。つまり、「痴漢シリーズ」が並んだ棚で、彼女とよく顔を合わせていたわけですね。
それであるとき、ビデオを借りた帰り、偶然彼女がスタバに坐っているのをみかけました。で、僕は彼女のすぐ横の席に坐り、思い切って声をかけてみたのです。
最初は「ツタヤでよく会うよね」的な、当たりさわりのない会話だったんですが、二軒目の居酒屋に場所を移すと、お互い以前から気になっていたことを話し始めました。
「女の子なのによく痴漢もの、借りてるよね。痴漢に興味あるの?」
「そっちこそ、しょっちゅう借りてんじゃん」
そうして僕たちはお互い同類であることを確認しました。でも、彼女はあくまでビデオを見て、そのことを愉しむだけで、まだ実際に痴漢プレイなんかは実行したことないのだそうです。
それで、まあ、酒の勢いもあり「これから前橋公園までいって痴漢の真似事をしてみよう」ということになりました。
僕のその提案は決定的でした。
公園に入った彼女はひどく緊張し、そしてめちゃくちゃに興奮していました。実際はベンチに坐った彼女の背後からお尻や太ももを撫でただけなんですが、もうマンコはひたひたに濡れているのがわかりました。
当然ですが、僕たちはそのまま帰る気がしなくなって、そのままラブホに直行することになりました。
そのときもまだ彼女の興奮状態は続いていて、とてもとても熱くていやらしいエッチを味わうことができました。
いま彼女からは、「今度は電車で痴漢ごっこしよう」といわれています。
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