
群馬裏風俗で本番ちんちん
その日は終日、義歯の納品に追われていました。ようやく完成した義歯を発送し、時計をみるともう夜の10時です。こんなときは気持ちのよい射精をしないことには眠れません。そう思い出会い系にログインしたのですが、結局「フェラまでOK」の援交女子しかアポ取りできませんでした。
さっそく待ち合わせの前橋駅北口まで車を飛ばすと、期待以上の女子が私を待っていました。小顔で、色白で、もろにお嬢様といった印象の美人さんです。
年齢は22才。こんなに若くて綺麗な女子に私なんかのチンチンを舐めさせていいんでしょうか。私はなんだか舞い上がったまま、助手席に彼女を乗せ、人気のない北方向に車を走らせました。
「学生さん?」
「ええ。東京の大学に通ってて、いま帰省中なんです」
「なにを勉強してるの?」
「一応医学部です」
えええええええええ?!
仮にも医学を学んでいる女子が、私のような中年男の粗チンをくわえていいんですかあ?っ思いましたが、よくよく考えてみたら私だって一応、国家資格を持つ医療関係者の一人です。
ようやく手頃な場所に車を停めると、「じゃあ、始めていいですか?」と断って、彼女は私の股間に顔を埋めました。
しかし、驚きました。う、うまい!こんな形のいい唇が私の亀頭をチューチュー音を立てながら吸い取り、顔を上下しながらヌルヌルと舌を這わせます。
情けないことに私はあっという間に彼女の口の中に射精してしまいました。
「ご、ごめん!」
「いいんです。わたし、気にしませんから」
そういってゴックンまでしてくれました。
「だってあんまり上手だったからさ」
私は言い訳するようにいいました。そしたら彼女はニッコリと笑いながら「すごく舐めやすかっただけです」と答えました。
それって私が小さいってことなのかな。
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