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「神待ち」というのは「食事と宿泊先を提供し、なのに代償のおセックスは求めない神のような男子を待っている」という意味の出会い系用語です。
つまりあらかじめ「おセックスはなし」と決まっているわけです。いくら私が冴えない中年男だからといって、いえ、おセックスできる機会が少ないポッチャリ男だからこそ、いままで「神待ち女子」には手を出しませんでした。だってそうでもなくてもおセックスできるチャンスが少ないのに、可能性がゼロの女子となんて、会うだけ時間の無駄だからです。
まあ、そのときログインしていた男性諸氏はみなそう思ったのでしょう。彼女は誰にも相手にされず、転々と場所を移動しながら何度も投稿を繰りかえしていました。そこで私は仏心といいますか、つい彼女が気の毒になってしまい、ついレスを返してしまいました。それで、彼女が居るという中央前橋のマクドナルドに合流してしまったわけです。
「神待ち」と称して投稿していましたが、じつは彼女、親と喧嘩して家を飛び出してきていたみたいで、私と会うことことができ、心底ホッとしたようでした。「お腹減ってない?何が食べたいの?」「温かいものならなんでも」殊勝な感じでそういうので、私は近くのステーキ屋で極上ステーキをご馳走してあげました。
「夜はどうする?カラオケ行く?」
「できればシャワーしたい」
「ぼくのマンション来る?それともホテルがいい?」
「ホテルがいい」
というわけでホテルに同行し、彼女は長い時間をかけて風呂に入りました。それからビールを飲み、「眠い」というので一緒にベッドに入ると、彼女のほうから私に乳房をこすりつけてきて、その流れでおセックスすることになってしまいました。
まだ、そこほど使い込まれていない固い感じのおまんこでした。彼女は私へのお礼のつもりだったのでしょうか。翌朝、彼女は「どうも色々ありがとうございました」ペコリと頭を下げ、朝の雑踏に消えていきました。
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