
群馬裏風俗で本番ちんちん
先日、仕事帰りに、居酒屋チェーンに立ち寄って一人でビールを飲んでいたところ、20代後半と思われる女子から、
「よかったら相席して飲みませんか?」
と声をかけられました。
つまり、僕は生まれて初めて女子の方から逆ナンされました。
もちろん「こうなったらエッチまで持ち込むぞ」思うのが、男の性です。
よし、じゃんじゃん酒を飲ませ、その勢いでお持ち帰りしちゃえ。
思えば、そういう安易な方法を選択したのが、間違いの始まりでした。
まず、彼女はかなりの酒好きの女子でした。どれほどビールや酒を追加しても、なかなか席を立つ気配をみせません。
結局その店をでたとき、時間はすでに午前0時を回っていました。もう、帰りの電車はありません。そこでタクシーを拾い、彼女を僕のマンションにお持ち帰りしました。
明日も早いので、さっさとエッチして寝よう。そう思い、まず僕がシャワーを浴びました。
で、風呂からあがると、彼女はパンツ一丁のあられもない姿で床で爆睡していました。
僕にはもう、彼女を起こし、風呂に入らせ、それからベッドに運ぶ気力がありませんでした。
なので、その場に彼女をほったらかして、自分一人、ベッドで寝ました。
翌朝、起きてみると、もう彼女の姿はありませんでした。
きっと始発に乗って自宅に帰ったんだと思います。
まったくとんでもない逆ナンでした。
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