
群馬裏風俗で本番ちんちん
こんにちは。群馬のネトナンリサーチを担当しておりますアメンボと申します。今年43才。熊谷で歯科技工士をしているバツイチです。
前妻に逃げられたあと、その寂しさから出会い系にはまって、もう5年になります。そこで、今日から私の経験した出会い系体験の数々を綴ってまいりたいと思います。
まず最初にご紹介するのは26才の人妻さんです。彼女とはひと月ほどまえからメールをやり取りしていて、私の歯科技工所と彼女がパートしているスーパーがわりと近いということもあり、すでに3回ほど、一緒にランチをしています。
はっきりいって彼女はあまり男をムラムラさせるタイプではありません。背が低く、胸も小さく、それにツインテールという髪型もちょっと妙です。でも、色白ポッチャリ中年の私には現実的に行って「女性を選ぶ権利」はありません。
来る者拒まず、とえば聞こえはいいのですが、やらせてさえくれれば誰だっていい、というほうが本音に近いです。彼女はご主人とのおセックスについて深い悩みを抱えていました。交際中は週1ペースでおセックスしていたとのに、2年まえに結婚してから、ほとんどしなくなってしまったんですって。
早い話が、彼女はここのところかなりオマンコが火照っている状態だったのだと思います。その日はスーパーの定休日だというのにランチに誘われ、私が勇気を出して「ぼくのマンションでピザでも食べない?すぐ近くだから」と誘うと、あっさりOKをもらい、ピザを食べつつ夕方までたっぷりとおセックスさせていただきました。
ちなみに技工所で働いているのは私一人なので、おセックスするための時間はどうにでも捻出できます。納期さえ守れればいつ働こうが関係ないのです。ほんと、出会い系を続けるのにぴったりの仕事です!
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