
群馬裏風俗で本番ちんちん
前日の真夜中にアポ取りした援交女子と、前橋駅北口で待ち合わせ、本町の割烹料理屋で食事をしました。
年齢は25才。目鼻立ちのくっきりした全体に健康的な明るい女子です。
話を聞いてみると、なんと彼女は現役の幼稚園の先生でした。でも、幼稚園の先生と援交なんか、絶対にあってならない取り合わせな気がします。
群馬の援交の相場は東京より安くだいたい15000ぐらいでイケます。ホテル代込で15000の女性もいましたから意外に安いです。東京や横浜、町田は3万ぐらいが多いのでそれに比べると半額って事ですね。
「やっぱりそう思います?」
「そりゃ思うよ。だって昼間は小さい子供たちのアイドルなんだよ」
「でもね、わたし、このアルバイト、2こ上の先輩から教わったんです」
「その先輩も援交してるの?」
「そう。けっこうお金貯まるっていわれて」
そこはいったいどういう幼稚園なんだ、と軽いショックさえ受けましたが、もちろん私に怒る資格などあるはずがありません。よくよく聞いてみると、彼女には結婚の約束をした彼氏までいるそうです。
「いま二人で結婚式の費用貯めてる最中なの」
援交したお金で結婚式を挙げて、その彼氏は嬉しいのでしょうか。
近頃の女子ってほんとに割り切りがいいんですね。まあ、そのせいで私のようなポッチャリ中年男でもおセックスできるわけですから、文句をいう筋合いではありません。
そんな話をしたあとラブホに同行し、おセックスをすることになったのですが、普段、園児たちの面倒をみているせいでしょうか。
彼女は見た目の印象とは裏腹に、じつに優しい愛撫をしてくれる女子でした。というかM系の私はいつの間にか園児化していて、彼女に面倒をみてもらっていたのかもしれません。
次の記事はコチラ
Copyright © 群馬裏風俗で本番ちんちん All Rights Reserved.